森林環境科

森林環境科

森林環境科とは

森林環境科は木曽の広大な自然のフィールドの中で森林や環境の保護、育成に関する専門的な知識・技術の習得を目指していきます。2年次からは2つのコースに分かれて、林業技術はもちろん、地域産物の活用や流通、ビジネス能力も育成していきます。広大な演習林が学習の舞台となっており、本校森林環境科でしか学ぶことができない学びが数多く存在します。

3年間で多くの資格を取得し、卒業生の約4分の1の生徒が農業、林業関係の上級学校や企業に進学、就職します。

求める生徒

広い地域から意識の高い生徒が集まっています。
木曽ヒノキは日本 、そして世界に誇これる針葉樹です。
それを育む自然豊かな地で学ぶ、意識の高い生徒を広く募集します!

山や自然、花や動物が好きな人

66haという広大な演習林があり大自然と触れ合うことができます。また花壇作りや押し花、アロマテラピーなどに興味のある人も大歓迎です。

林業・農業や環境ほか幅広く学びたい人

林業、農業や環境、情報処理、食品や微生物、各種機械の取り扱いなど幅広く学ぶことができます。実践的な授業から社会で必要とされる様々なことを身に付けましょう。

たくさんの資格を取得したい人

危険物取扱者試験、毒劇物取扱責任者試験、ガス・アーク溶接技能講習、移動式クレーン 技能講習、玉掛け、フォークリフト運転技能講習、車両系建設機械運転技能講習、高所作業車運転技能講習、ISO14001内部審査員養成セミナー、日商簿記検定、情報処理検定など約20種の資格を在学中に取得可能です。

広い地域から意識の高い生徒が集まっています

木曽ヒノキは日本 、そして世界に誇れる最高の樹木です。意識の高い生徒を広い地域から募集しています。遠方の生徒を受け入れるための学生寮も完備されています。

様々な経験や資格を活かして夢(進路)の実現を目指す人

進学や、就職をする上で、様々な経験、体験より得た知識や技術、そして取得した様々な資格は大きな力になります。また、社会は高校時代何をやってきたのか、どんな体験をしてきたのか、スケールの大きな人間を求めています。

学習内容

01

持続可能な人間生活と産業社会を構築するために木曽から世界へ発信していきます。

02

資格取得を奨励し、これからの産業社会の担い手を育成します。

03

就職から進学まで進路希望にあわせた実践的な学びを行います。

04

コミュニケーション能力を養います。

2年次からのコース選択に向けて
林業・農業の基礎を学びます。

サイエンスコース

演習林の実習を通して森林の保育、治山工学を学び、林業技術と知識を習得します。
間伐材の利用により環境にやさしい製品作り、特用林産物(きのこ、山菜、炭)を生産採取することにより森林資源の活用能力と技術を身に付けます。

ビジネスコース

農山村の聞き書き調査を通じ地域の伝統・文化・生活を学び栽培・加工・流通のプロジェクト研究を行うことで企画力・実践力を身に付けます。
地域の方々との農林業を通じた交流を行い豊かな人間性を養います。
地域の産物の活用と流通の学習を通じビジネス能力を身に付けます。

生徒作品

カッティングボード

コースター

ペン立て

ペン立て2

箸置き

木ハンガー

木製ベンチ

資格取得

森林環境科では在学中に約20種の資格取得が可能です。 取得した資格は就職はもちろん、進学する際も大きな武器になります。 一度取得した資格は生涯有効ですので大学・短大や専門学校に進学後の就職活動にも大いに役立ちます。

危険物取扱者
(乙種1~6類)

毒劇物取扱者

床上クレーン特別教育

フォークリフト技能講習

労働安全衛生特別教育
(刈払機)

小型移動式クレーン技能講習

玉掛け技能講習

車両系建設機械技能講習

高所作業車技能講習

ガス溶接技能講習

アーク溶接特別教育

日本情報処理検定協会各検定

簿記検定

ISO14001内部監査員養成セミナー
(環境マネジメントシステム)

FFJ検定上級 他

科目選択帯

学校農業クラブ活動

学校農業クラブ活動は農業教育の一環として行う学習活動です。
専門分会活動やプロジェクト活動などを通して、農業各分野の学習の成果を確実に定着させ、
主体的、自律的に学習する態度を育成する学習活動です。
また、学校農業クラブは、教科農業の目標の達成を目指すとともに、科学性、社会性、指導性を身に付けることを目標にしています。

学校農業クラブとは

学校農業クラブは、1948年(昭和23年)に学校農業クラブとして、戦後の新制高等学校の学習活動の中で、農業高校生の自主的・自発的な組織として日本全国で誕生しました。

日本学校農業クラブ連盟Future Farmers of Japan (略称 日連 または FFJ)】は、 1950年(昭和25年)「科学性」「社会性」「指導性」の育成を目標に、日本全国の農業クラブの全国組織として結成されました。
学校農業クラブは、全国の学校農業クラブ活動の振興に努め、明日の農業の発展に貢献します。