臨海実習を行いました

8月3日、4日の2日間、2年生が臨海実習に行きました。

1日目は愛知県美浜自然の家で磯観察を行いました。まずは日本自然保護協会の指導員の方の知多半島の自然・水生生物についての講義を受け、磯観察に向けての知識をつけました。学校のすぐ近くを流れる木曽川が流れ込む太平洋での生態系について学び、改めて川の重要性を認識しました。

講義の後は実際に磯観察に出かけます。天気も良く、自らの目でしっかりと観察ができました。食べられる海藻や多くの貝を観察することができました。

磯観察の後は夕食です。今回の自然の家では自分たちでカレーを作って夕食としました。火をおこすところからのカレー作りに苦戦している生徒も多くいましたが、無事カレーが完成し、みんなで食べることができました。

2日目は木曽川中流部まで移動し、アクア・トトぎふで様々な淡水魚を見ることができました。1日目の磯観察とまた違った生態系を知ることができました。アクア・トトぎふでは学芸員の方の講義も聞きました。

臨海実習の合間に、東レ株式会社東海工場の企業見学も行いました。普段、大学見学に行くことは多いですが、企業見学はなかなかなく、貴重な経験でした。多くの生徒が身近な様々な製品に東レの技術が使われていることを知り、驚いていました。

今回の臨海実習は、生徒たちが木曽川の重要性を再認識するとともに、木曽川によってさまざまな生態系が構成されていることを知る貴重な機会となりました。また、普段の授業では得られないような知識も多く得ることができ、今後の学びにも発展させられそうです。

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